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艦船

1/700 series

赤城 (Hasegawa 1/700) 完成写真はこちら
 帝国海軍の空母と言えば赤城と加賀は外せませんよね。子供の時に作った思い出深い艦の一つです。加賀同様に古い金型でこれだけの人気艦なら新金型を願っているファンも多いはず。キットを確保している身では新規金型がでる前に作り上げたいので起工。ただ赤城は同型艦が無く、小改装もされないまま沈んでしまったので商品展開が難しいのではと某プロモデラーの談。


赤城1932 (Hasegawa スクラッチ 1/700) 完成写真はこちら
 中学生の時に挫けた三段甲板赤城への改造にリベンジしました。


加賀 (Hasegawa 1/700) 完成写真はこちら
 純正エッチングパーツの付いたスーパーティテールキットです。赤城と並び子供の頃に作ったとても思い入れのある空母です。


加賀 大改装前 (FUJIMI 1/700) 完成写真はこちら
 ハセガワが三段赤城のインジェクションキットを出して、そのうち三段加賀も出すと思っていたら、なんとフジミから出ちまった。もうこれ以上WLを増やすまいと思っていたけど、こいつは別格ということでオプションのエッチングパーツと共に確保。


飛龍 (AOSHIMA 1/700)完成写真はこちら
 投げ売りを確保した開戦前の蒼龍。96トリオが入っている限定版だけど、他の空母と並べることを前提に開戦後状態を製作。1938年時と開戦時では艦橋の一部の装備が変わっている程度で、あまり変わっているところはないみたい。


飛龍 (AOSHIMA 1/700) 完成写真はこちら
 WLシリーズでのアオシマの評価が高くなったのがこの飛龍からだと思う。モールドでの表現が当たり前だった機銃座や高角砲座の支柱が別パーツになり、甲板を始めとするモールドもシャープになっている。雲龍とは雲泥の差のキットを見ると作る意欲が湧いてきます(^_^。


瑞鶴(Tamiya 1/700) 完成写真はこちら
 歴戦をくぐり抜けた武勇艦というのは運でなく艦長の采配が大きかったという。この瑞鶴も然り。しかしながらその最期が囮作戦のターゲットだったとは残念。TheCybewrMosquitoでは赤城、加賀、飛龍を竣工し、この瑞鶴も早々に仕上げたかったんだけど、色々とあって1年がかりの作業になってしまいました。かといっていつも以上に手を掛けたりはしていません(^_^:。


雲龍 (AOSHIMA 1/700) 完成写真はこちら
 プラモ作りを再開した頃に近所の模型屋で箱なし特価で確保した雲龍。アオシマ製だったことも気にせずにずっと押し入れで眠っていました。どんなものかとパーツを確認したら....艦首側面や飛行甲板にはでかいエクボのようなヒケ(--。


瑞鳳(P.T Agence, P&I, 1/700) 完成写真はこちら
 レジンキットと言うことだけで確保した中古キット。記録を見ると確保は9年前。このくらい寝かせればレジンの収縮は落ち着いたかな。 ハセガワから出ているインジェクションキットのほうが手間いらずだったかも(^_^;。


大鷹 (AOSHIMA 1/700) 完成写真はこちら
 このキットは2013年の正月明けに開封し、途中モチベーションの低下と製作時の不運に見舞われながらも半年程掛かって竣工。


大和 (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 私にとって大和は気合いの入った赤城、加賀、最上とは違い、有名でデカくてなんとなく格好良いという程度の思い入れの艦です(゜o゜)\バキ。おそらく竣工以後、期待ほど戦艦としての活躍があまりなく、壮絶な戦いをして沈んでいった他の艦の後方で参戦していたのがランクを下げている原因かも知れません。
 しかしながらタミヤの名キットとして新金型で登場したこの大和を作らないわけには行きません。思い入れが強くない分、キットの味を楽しむというスタンスで取り組んでみようと思います。


伊勢 (HASEGAWA 1/700) 完成写真はこちら
 大砲を持ちながらも艦載機を多く積んでいる帝国海軍ならでは船体は最上、利根とならび気になる存在です。ハセガワから伊勢形の戦艦、航空戦艦共に新金型が発売され、さらにはエッチングパーツ付きの戦艦がでたときに、次はエッチングパーツ付きの航空戦艦が必ず出るぞと我慢していたらやっぱり出ました。しっかし戦艦形や日向とのコンパチキット故に穴開けの下準備がたくさんあって面倒なキットです。特にエッチングパーツの取説は分かりにくい。当たり前の作業だけど仮組みはしっかりやらないとドツボにはまる危険あり。


榛名 (HASEGAWA 1/700) 完成写真はこちら
 帝国海軍の象徴である大和、ユニークな航空戦艦伊勢に続いて戦艦を製作するなら何か...有名な長門、陸奥かなと思ったけど、天の邪鬼な私が選んだのは金剛型。そして金剛型の中で榛名を選んだのは関東にある山の名前だから。記録を見るとこのキットを確保したのは12年前。今ではハルハル(メンタルモデル)として有名ですね(^_^;。(2017/7/19)


最上 (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 小学生の時に作った中で一番好きな艦がこの最上。高速な巡洋艦の持つスマートな船体に水上機甲板を載せた独特な形状が大和よりも思い入れのあるのです。新規金型では船体が左右分割になっているため、一体では抜けないようなラインと彫りが出ています。専用のエッチングパーツ(EP)もファインモールドやジョーワールドから発売され、ディテールアップもやりやすそうです。


最上 (TAMIYA 旧キット 1/700) 完成写真はこちら
 新旧キットの比較をするのも面白いと思って製作してみました。最上がお気に入りになった子供の頃を思い出し、基本的にディテールアップなしの素組みです。


三隈 (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 一番好きな重巡は航空巡洋艦となった最上型1番艦の最上だけど2番艦の三隈も改装前の最上のようで結構気に入っています。そこで最上を組む前の小手調べとして三隈に挑戦。


利根 (アオシマ 1/700) 完成写真はこちら
 航空巡洋艦故に気になる利根。最上や伊勢のような改装航空艦でなく、設計時から多数の水上機を載せる構想の近代的な艦。砲塔が全て艦の前部に集めた集中防御形式はなるほどと思います。終戦まで残った数少ない艦ですがミッドウェイでのカタパルト故障以来、活躍ははたして....?


鳥海 (アオシマ 1/700) 完成写真はこちら
 高雄型は巡洋艦のスマートな船体による敏活さと城郭のような艦橋による力強さを併せ持っています。航行時、艦橋に向いた三番砲塔が暴発したらヤバイじゃないかと勝手な心配をしているけど、当時も向きによるロック機構なんて考えはあったんでしょうね(^^;。鳥海は対航空の大改装がされずに艤装的には姉妹間の中で地味な存在ですが第一次ソロモン海戦を始め多くの戦歴を持っています。


矢矧 (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 重巡のうち好きな艦を一通り作り終えたので次は軽巡でも。先に大和が竣工していたので菊水作戦を共に戦った矢矧を選びました。古いキットですがタミヤ製と言うことで安心感があります。


千歳 (アオシマ 1/700) 完成写真はこちら
 利根に引き続きアオシマのエッチング付スーパーディテールキットの千歳です。限定商品という文句に弱いんですよね〜(^^;。でも使えないエッチングパーツの利根と比べてこのキットのエッチングパーツは割と出来が良く、細かいところを我慢すれば使えそうです。細かいところと言うのは取り付けにキット部品の加工が多いと言うことです


秋津州(ピットロード 1/700) 完成写真はこちら
 航空母艦、水上機母艦に続きいよいよ飛行艇母艦を製作することに。小さな船体に大きな飛行艇を載せた様子は造形的に面白く模型映えがします。


雪風(ピットロード 1/700) 完成写真はこちら
 多くの艦が海の藻屑となった太平洋戦争。特に被弾したらすぐに沈みやすい駆逐艦の中で生き残った雪風の伝説は有名ですね。巡洋艦以上の大型艦をほぼ作り終えたので、いよいよ製作に入った駆逐艦の一番目はもちろん雪風です。


島風(TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 帝国海軍随一の俊足艦「島風」。スマートの船体は子供心にも「早そう〜」と思った印象を今も憶えています。


秋霜(ハセガワ 1/700) 完成写真はこちら
 陽炎型の代表艦として雪風を確保していたので夕雲型も一隻と思い、閉店して久しい池袋のレオナルドで11年前(H16)に確保していました。記録だと265円也(^_^;。


桜(TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 タミヤ製と言うことで確保した桜。これまでに製作した雪風、島風、秋霜、そしてこの桜と全て別の形式。大戦末期の戦時量産型なので造りはシンプルで小型。そんな艦に兵装を満載しています。


伊400 (ピットロード 1/700) 完成写真はこちら
 購入から8年間の熟成をしているうちにアオシマからフルハルモデルの新金型が出たけど、ピットロードのキットは古くてもモールドがしっかりしているので引け目を感じずに済むのが救い。


伊-9, 呂35 (ピットロード 1/700) 完成写真はこちら
 潜水艦はパーツ数が少なく船体が小さいので、並行作業すると効率が良いしモチベーションの低下も少なくて済みます。そこでこのキットは伊400と同時に製作!


日本海軍小艦艇セット (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 攻撃力の高い艦艇が有名だけど、こういう小艦艇が作戦行動時には重要だったらしい。有名艦ばかり作っていたので敬意を払って確保し、10年程熟成。1/700のJIN艦が一通り竣工したので、いよいよ開封。


アリゾナ(BB-39 ARIZONA, DRAGON 1/700) 完成写真はこちら
  パールハーバーのアリゾナ記念館を訪れてから作りたくなったんだけど、日本のメーカーから発売されていないのは何らかの思いからでしょうか。このキットはフラッと寄った近所の模型屋で一期一会。(2016年9月竣工)


エンタープライズ(CV-6 ENTERPRISE, Tamiya 1/700) 完成写真はこちら
 1/700のWLシリーズのIJN艦を一通り造り終えたので、外国艦の建造に入ります。手持ちの多くはタミヤ製。って言うか、タミヤ製なら外国艦も作ってみたいと思い、造型が面白い艦や歴史的に気になる艦を確保していました。その中の一つがこのエンタープライズ。言わずと知れた強運艦ですね。(2016年8月竣工)


フッド(HOOD, Tamiya 1/700) 完成写真はこちら
  取り敢えず手持ちの1/700シリーズのトリを飾ることになった艦です。先に竣工した因縁のビスマルクと並んでプラモ棚に収まっています。(2018年11月竣工)


ロドネイ(RODNEY, Tamiya 1/700) 完成写真はこちら
  三期の砲塔を前部に集中させたユニークな艦容が気に入って確保。独特な迷彩を施すと見応えのある艦に仕上がりました(^_^。(2018年9月竣工)


ハーミーズ(HMS HERMES, Aoshima 1/700) 完成写真はこちら
 ロドネイに艦載機を載せたくてソードフィッシュの部品どりのために確保(゜o゜)\バキ。久々に手の掛からない空母を手がけたこともあり、楽しく組む事ができました(^_^。(2018年9月竣工)


ビスマルク(BISMARK, DRAGON 1/700)
完成写真はこちら
 ビスマルクは直線的で洗練されたフォルムに力強さも兼ね備えた美しい艦。このキットは当時、アオシマやピットロードと三つ巴で販売されていたけど、エッチングパーツが同梱され、ディテールの細かい軟質樹脂パーツがあるのでお得と勘違いして手を出してしまったもの。まだアリゾナを作っていなかったので軟質樹脂パーツの欠点に気づいていませんでした。(2018年1月竣工)


シャルンホルスト(SCHARNHORST, TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 ビスマルクに引き続きのシャルンホルストです。ビスマルクのキットは硬質ゴムに悩まされたけど、このキットはスチロールのみ。年代物だけど、どうしても手を入れたいと思うことがないのはさすがにタミヤ製。後檣なんかはそのままでも十分な細さです。今回ディテールアップしたのは艦橋周りで、窓枠と6方に張り出したアンテナ、それと市販エッティングパーツの利用です。強いて言えば20mm4連機銃は今の水準のディテールが欲しかったな。(2018年5月竣工)


プリンツオイゲン(PRINZ EUGEN, TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 独逸艦の3作目はプリンツオイゲンです。確保記録簿ではH17にタミヤモデラーズギャラリーで箱無しで売られていたもの。(2018年7月竣工)


U-BOAT (Hasegawa 1/700) 完成写真はこちら
 10年以上前に近所の模型屋で箱無し100円で確保したUボート。素組みで5年ほど放置していたんだけど、伊400や伊9を手がけたついでにディテールアップしてみました。



U-BOOT (Helelr 1/700) 完成写真はこちら
 Heller社製のUボートです。このキットは近所の模型屋で箱無し200円。元値をHeller社のサイトで調べたら約500円。



三笠 (Forsight 1/700) 完成写真はこちら
 このキットを確保したのがH16年。翌年に横須賀の三笠を観に行って10年。太平洋戦争時のIJN艦隊の手持ちを作り終え、ようやく着手!(H27年7月のことです。)


厳島 (Fairy Kikaku1/700) 完成写真はこちら
 小さな船体に巨大な砲塔。運用には無理があったようだけど、造型として面白い艦です。確保は2004年なので10年熟成していました。確保してから気がついたんだけど、インジェクションキットが既に発売されていた(--;.。


しもきた (TAMIYA 1/700) 完成写真はこちら
 H17のタミヤモデラーズギャラリーで確保した袋詰めの「しもきた」。残念なことにこの袋にはデカールが入ったいなかったので、デカールが入っていた透明甲板セットも同時に確保しました。10年の熟成期間をおいて着手。


1/350 series

大和 (TAMIYA 1/350)


雪風 (HASEGAWA 1/350)完成写真はこちら
 実店舗があった時の秋葉原K-ONEホビーで投げ売りしていた竣工時の雪風。駆逐艦クラスならプラモ棚に飾れるので今どきの1/350の実力を確かめるために確保。


伊400 (ピットロード 1/350) 完成写真はこちら
 中古で確保したレジン製1/350の伊400。熟成している間にタミヤから同スケールのインジェクションキットが出てしまいました(--;。幸いこいつもディテールがしっかりしているし、レジン故にパーツ数が少ないので組立は簡単(^_^;。残念なのは晴嵐が透明パーツじゃないって事くらいかな。

1/500 series

三笠 (三笠保存会、R・Cベルグ 1/500)
 三笠記念艦の売店で確保できたガレージキット。

1/1100 series

大和 (Eaglemoss 1/1100) 写真はこちら
飛行機模型のコレクション雑誌はあったけど艦船ものはこれが初めてかな。990円だったので試しにAmazonでクリック。出来映えは値段以上の印象。でも創刊号価格での話ね(^_^;。

1/2000 series

赤城、加賀 (TAKARA TOMY 1/2000) 完成写真はこちら
 ガシャポンの赤城と加賀を前シリーズの大和に引き続き確保。


戦艦大和の生涯(F-toys 1/2000) 写真はこちら
 エフトイズから発売された、かなり精密な1/2000の食玩。竣工時、天一号作戦時の大和、信濃、七九八号艦の4種類がそれぞれフルハルとWLで計8種というバリエーション。


艦船キットコレクション Vol.6 山城、最上(F-toys 1/2000) 写真はこちら
 ある日、帰宅すると買い物に出た上さんがスーパーで投げ売りしていたのを確保してくれていました(^_^;。

1/3000 series


呉軍港、佐世保軍港、横須賀軍港 (FUJIMI 1/3000) 完成写真はこちら
 物心がつく前に販売されていた軍港シリーズがリニューアルしたので、勢いで確保して。手持ちのWLシリーズ(41キット)は全て竣工した勢いで3軍港同時製作。



赤城、加賀、天城 (namy 1/3000) 完成写真はこちら
 10年前にフリマで確保した1/3000の三段甲板の赤城と加賀のガレージキット。「温故知新堂」さんのnamy(NAkamura Micro-shipYard)シリーズです。



航空兵力
 艦載機 1/700、透明パーツの真珠湾トリオ) 完成写真はこちら
 一式陸攻 1/700完成写真はこちら
 二式大型飛行艇 1/350、雪風のおまけ) 完成写真はこちら