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飛行機


A2N1-2 中島 九○式2型 艦上戦闘機 (FineMolds 1/72) 完成写真はこちら
 初の純国産艦上戦闘機。制式採用が皇紀2592年なのに90式なのは完成して初飛行したのが皇紀2590年だからかな。(2012年7月完成)


Ka-14 三菱 九試単座戦闘機 (FineMolds 1/48) 完成写真はこちら
 堀越技師が設計した九六艦戦の試作機。零戦へと繋がる血統なので確保。(2014年3月完成)


A5M4 三菱 九六式4号 艦上戦闘機 Claude (Fujimi 1/72) 完成写真はこちら
 一通りお気に入りの大戦機を組み終えたので、零戦の前身であった機体にとりかかりました。小さくて部品数が少ないので小型水偵、艦爆と三機同時製作に取りかかったんだけど、油断して悲惨な機体に(ToT)。(2003年11月完成)


A6M1 三菱 十二試艦上戦闘機 (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 2013年の年末に「大空のサムライ」シリーズを読んでいるうちに「いつかは全形式の零戦を作ろう」と、かねてから目論んでいた想いが強くなって零戦の原型の十二試艦戦と21型から派生した32型を確保。正月休みに二機を並行作業で組み上げました。(2014年1月完成)


A6M2b 三菱 零式艦上戦闘機21型 Zeke (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 思い入れのある艦船の模型を一通り作り終えたので、気分転換に飛行機模型の製作を開始!第一弾はやはりこれ、零戦!! 11型から63型まで数多くの種類があるけど、初期の軽い機体で当時最高水準の性能を誇った21型を選択。(2005年10月完成)


A6M2b 三菱 零式艦上戦闘機21型 Zeke
A6M5 三菱 零式艦上戦闘機52型 Zeke
(FineMolds and Model Graphics1/72)
完成写真はこちら
 モデルグラフィックス誌2007年11,12月号と2011年2,3月号にてファインモールド社とコラボで実現した1/72の零戦。前者が至高のゼロキットの21型、後者が究極のゼロキットの52型です。(2012年4月完成)


A6M2b 三菱 零式艦上戦闘機21型 Zeke(Sweet 1/144) 完成写真はこちら
 1/700の空母の艦載機を作ると、もう少し大きめの艦載機を作ってみたくなってくるのは当然の欲求でしょうか。ちょうどSWEETから1/144の飛行機&甲板セットが発売されていたので試しに確保してみました。中身はボックスアートの雰囲気からは想像できない真面目なキット。モールド、パーツ構成、フォルムのどれをとってもこだわりを感じます。(2004年11月完成)


A6M2N 中島 二式水上戦闘機 Rufe (Tamiya 1/48) 完成写真はこちら
 子供の時に作った思い出深い飛行機の一つが二式水戦。零戦にフロートが付いた姿は奇妙だけど綺麗だなと子供心に感じていました。しかもタミヤ製と言うこともあって、こんな変わった機体がサクッと作れてしまったのも印象的でした。(2005年10月完成)


A6M3 三菱 零式艦上戦闘機32型 Hamp (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 十二試艦戦と並行作業で組み上げた32型。零戦の中で唯一翼端が切り取られた独特な形状を楽しみながら組みました。(2014年1月完成)


A6M7 三菱 零式艦上戦闘機62型 Zeke (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 一番好きな零戦は飴色の21型で、大戦機ものの手始めとして3年前に製作。いつかは緑色の零戦を作ろうと思っていたら、ハセガワが15機コンプリートキットのバラ売りを始めて、目に付いたのがこの62型。増槽を2個付けた後期型は絵的にも面白い。子供の時はこの増槽は爆弾だと思っていたけどね(^_^;。(2008年8月完成)


A7M2 三菱 艦上戦闘機 烈風11型 (FineMolds 1/48) 完成写真はこちら
 いつかは作ってみようと思っていた烈風。この展示が背中を押してくれました(^_^;。(2013年8月完成)


J2M3 三菱 局地戦闘機 雷電21型 Jack (Tamiya 1/48) 完成写真はこちら
 海軍なのに局地戦闘機だったとは組み説を読んで初めて知りました。大きなエンジンを積むため、海軍機としては珍しくずんぐりとした機体は力強さを感じます。さすが零戦を設計した堀越技師らが手がけたことだけあります。(2006年10月完成)


D3A1 愛知 九九式11型艦上爆撃機 Val (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 真珠湾トリオの一機として美しい楕円翼、特徴的な固定脚を持つ九九式艦爆は零戦と同じくらい好きな機体です。完成すると1/48の機体はグラマラスであり、かつ力強いフォルムが楽しめます。(2005年10月完成)


D3A1 愛知 九九式11型艦上爆撃機 Val (Fujimi 1/72) 完成写真はこちら
 ハセガワの1/48よりも前に確保したけど、製作は後になりました。今回は気軽に組んで大戦前の銀塗装時の姿を楽しもうかと(^^。(2006年1月完成)


B5N2 中島 九七式3型艦上攻撃機 Kate (Hasegawa1/48) 完成写真はこちら
 日独米英の主要な機体を作り終え、展示棚に並べる位置を固定しようと思っていたら、真珠湾トリオの艦攻だけ1/48を作っていないことに気付きました。九七艦攻の魚雷を抱いている仕様は限定品のなので店頭在庫が見当たらないし、通販ではプレミア価格(--;。魚雷をスクラッチしなくちゃいけないのかなと悩んでいたら、ハセガワのオンラインストアに通常価格でポスター付きという限定品を発見!。(2019年12月完成)


B5N2 中島 九七式3型艦上攻撃機 Kate (Hasegawa1/72) 完成写真はこちら
 真珠湾トリオの最後の製作機は97艦攻。機体の形状はあまりそそらないんだけど、魚雷を抱いて飛んでいる絵は頼もしさがあります。組み立ててみるとスマートな機体で、1/48だとボリューム感が出てもっとそそる機体に見えるのかな。(2005年11月完成)


E13A1 愛知 零式三座水上偵察機 Jake (HASEGAWA 1/72) 完成写真はこちら
 艦船模型の巡洋艦を作ると付きものの水上機。灰色の船体や茶色のリノリウムの上で緑の機体が良いアクセントでした。重巡には標準とも言うべき呉5号2型カタパルトまで付いたなんとも素敵なキットです(^^。(2006年1月完成)


E14Y 九州・海軍航空技術廠 零式小型水上偵察機 (Fujimi 1/72) 完成写真はこちら
 カタパルト付の水偵のキットは零式三座水偵の他に零式小型水偵があります。潜水艦に搭載されているので、キットのカタパルトも潜水艦用のようです。(2006年1月完成)


P1Y1 海軍航空技術廠 銀河11型 Frances (Hasegawa 1/72) 完成写真はこちら
 当時にしては「銀河」という名称は繊細で夢があり、違和感を隠せませんが、夜戦にも使える急降下爆撃機のスリムな機体はその名に恥じない雰囲気を醸し出しています。すでに完成機の格納場所は一杯だけど、中古で安かったので確保してしまった(^_^;。(2006年3月完成)


J7W1 九州・空技廠 局地戦闘機 震電 (Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 初めて震電のパッケージを見た時は全然興味がなかったけど、アニメの「旭日の艦隊」で活躍しているのを見たら急に作りたくなってしまいました(^^;。かなり古いキットのようで、コクピットの部品は少なく、機体は凸モールド。価格が他の1/48に比べて3、4割安いことも古さを物語っています。(2006年2月完成)


Ki43-II 中島 隼 二型 Oscar (Hasegawa 1/72) 完成写真はこちら
 海軍の戦闘機の中で名機は零戦ですが、陸軍機はやはり隼でしょうね。胴体は直線的で上から見ると尾翼辺りがかなり細くなっているのが印象的。(2005年2月完成)


Kikka 中島 特殊攻撃機 試製 橘花 (FineMolds 1/48) 完成写真はこちら
 終戦間際に完成したジェット攻撃機。戦局挽回に期待を掛けられていたもの、逼迫していた材料や経験不足のパイロットでは、今まで例のない高速機を満足に飛ばせるのは難しかったかも知れません。模型で見る橘花は機体の美しさに当時の技術力を伺えます。(2006年9月完成)


MXY7 空技廠 桜花11型 (FineMolds 1/48) 完成写真はこちら
 回天と共に特攻兵器の桜花は将来作ることはないだろうなと思っていたんだけど、就遊館でレプリカを観てから極めて悲惨な歴史を形として残してみたくなりました。1/72のプラモはハセガワから一式陸攻と抱き合わせで商品化されていたけど、1/48はかつてTESTORSが作っていたけど絶版で長い間キットがない状態。そんな中、我らのFineMoldsがエッチングパーツと共に開発してくれました。(2012年4月完成)


G4M 三菱 一式陸上攻撃機 Betty (Tamiya 1/700) 完成写真はこちら
 この一式陸攻は毎年夏に池袋東武で開催されるタミヤモデラーズギャラリーでH17に確保したもの。1/700のIJN艦が一通り竣工したのでようやく手をつけることになりました。(2016年1月完成)


H8K 川西 二式大型飛行艇 Emmily (Hasegawa 1/350) 完成写真はこちら
 ハセガワの1/350雪風に付属していた二式大艇。艦モノに気合いを入れて作っているとオマケまで完成させる気力が続かなくて半年遅れで手をつけました(^_^;。(2016年2月完成)



Bf109F-4/R1 BFW (Bayerische Flugzeugwerke) MESSERSCHMITT(Hasegawa1/48) 完成写真はこちら
 日米英の代表機を作ったらかつての同盟国の独機を作らないわけにはいかない。フォッケウルフの1/72をタミヤのジャンク品で確保してあったので、メッサーシュミットの1/48を確保。特に下調べもなくハセガワを選択。(2019年10月完成)


FW190 D-9 FOCKE-WULF Wurger (Tamiya 1/72) 完成写真はこちら
 タミヤモデラーズギャラリーで記念的に確保。実はあまり好きなフォルムではない(^_^;(゜o゜)\バキ。(2019年11月完成)



F4F-4 GRUMMAN Wildcat(Tamiya 1/48) 完成写真はこちら
 米軍機の製作第1号はミッドウェイトリオの戦闘機ワイルドキャット。なんとなく民間機のようなフォルムだけど、シンプルなラインが質実剛健なアメリカらしい!?(2019年5月完成)


F6F-3 GRUMMAN Helcat(Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 零戦に対抗すべく開発されたヘルキャット。WWII時代の米軍戦闘機の代表格なので作らないわけにはいかない!と言うわけで確保(^_^。(2019年6月完成)


P-40B CURTISS Tiger Shark(Revell 1/48) 完成写真はこちら
 このキットはかつてワイキキのアーミーミュージアムに行った記念に確保した中の一つです。(2019年6月完成)


P-47D CURTISS Thunderbolt Razorback(Revell 1/48) 完成写真はこちら
 このプラモもワイキキで確保したもの。後方視界の良いバブルキャノピーになる前のレイザーバック型。(2019年8月完成)


SBD-3 DOUGLAS Dauntless (Accutate Miniatures 1/48) 完成写真はこちら
  米軍機の製作第2号にミッドウェイトリオの爆撃機ドーントレスを選択。幾つかのメーカーからキット化されているけど、アキュレイトのキットは特徴的なダイブブレーキがディテール良く表現されています。神保町の地球屋さんで15年前に確保。(2019年5月完成)


TBD-1 DOUGLAS Devastator (Grate Wall Hobby 1/48) 完成写真はこちら
 ミッドウェイトリオの最後に手をつけたのは艦上攻撃機のデバステータ。エッチングパーツのライオンロアブランドをもつ中国グレートウォールホビー社のキットです。ボックスアートはまさに赤城を雷撃しようとしている構図です。(2019年5月完成)


TBM-3D GRUMMAN Avenger(Accutate Miniatures 1/48) 完成写真はこちら
 サンダーボルトやタイガーシャークと共にワイキキのアーミーミュージアムで確保したキットのメインがこのアベンジャー。段ボール箱にイラストを貼っただけの簡易パッケージだけど、キットの出来栄えには定評のアキュレイト製。。(2019年8月完成)


MK-1A NORTH AMERICAN Mustang(Accutate Miniatures 1/48)
完成写真はこちら
 英軍機でスピットファイヤーと並んで有名なのがムスタング。アキュレイトからキットが出ていたので確保していました。機体は英国から設計を任されたノースアメリカン製。MK-1Aは後にロールスロイスのマーリンエンジンを載せる前のアリソンエンジンを載せていたタイプ。(2019年9月完成)


SUPERMARINE Spitfire Mk. IXc(Hasegawa 1/48) 完成写真はこちら
 手持ちの米軍機を作り終えたので英軍機を代表してスピットファイアを開封。直列エンジンを載せた機体はスリムで薄い楕円翼を持ったフォルムは美しさを感じます。(2019年9月完成)


De Havilland Mosquito (Tamiya 1/72) 完成写真はこちら
 小学校時代プラモデルに凝っていた当時の記憶の中にモスキートという名の軍用機があったことを思い出した。英国の木製機で双発の独特なフォルムが記憶に焼き付いている。当時通っていた近所の模型屋に行くと店内の様子はすっかり変わっていたが目的のものはゲット。お店のおばさんも年は取ったけど元気(^^。(2000年10月完成)



Saunders-Roe SRA/1 (Planet 1/72) 完成写真はこちら
 このキットは第二次世界大戦後期の英軍のジェット戦闘機です。当時の技術では実戦に間に合わず試作で終わったとのこと。そこでプロトタイプの頭文字Pが機体にマークされています。当時の機体色は試作機らしく銀色の金属肌のままのようですが、遊び心がある英国人(いるのかなぁ?)が完成させてカラフルに塗装した!という設定で青色&黄色の配色をしました。なんとなく紅の豚シリーズの飛行機に似ていますが、青色と合う機体色って黄色くらいなんですよね。(2001年6月完成)


AERO C-3A (Koprostejov 1/72) 完成写真はこちら
 初めて大宮のウィングに行ったとき、記念?に確保したもの。のんびりとした造形が面白くて気に入りました。この機体の英文解説を見てみると元々はドイツSiebel社製のSi-204Dという汎用輸送機で、大戦後にチェコ空軍で練習機として使われたらしい。(2006年5月完成)


IL-28 (Flugezeug-Modellbaukasten 1/100) 完成写真はこちら
 今は無き池袋レオナルドにて確保した一品。箱絵には何の説明もない怪しさに惹かれました(^_^;。(2006年12月完成)


F-19 STEALTH (Italeri 1/72) 完成写真はこちら
 このプラモは次期ステルス戦闘機として存在がまだ極秘扱いされていたときに各社から想像で発売されたもの。SR-71を小型にした形状という想像で立体化されたようだけど、実物はかなり想像を裏切られて直線的なエッジを持つ形状になりましたね。(2004年9月完成)


STEALTH LUMINATORS (Monogram) 完成写真はこちら
 F19ステルス戦闘機なんて実際には存在しない。スカンクワークスのF117が登場する前にイタリアのプラモメーカのイタレリがでっち上げた創造した機体で、国防総省が真相を聞かれた時に否定しなかったので話題になったようです。トップシークレットを聞かれたら否定であってもノーコメントなのは当然だよね(^_^;。このキットはそんな機体のイラストをモノグラムが真似して(゜o゜)\バキ、しかもブラックライトを当てると光るようにしたキワモノキット。(2011年10月完成)


SR-71A BLACK BIRD (Arii 1/144) 完成写真はこちら
 見えない戦闘機としてデビューしたにも関わらず最近は映画にも使われ存在自体は大分大衆化しているSR-71。特に身近に感じるのはPowerBook500シリーズの愛称でもあるからですね。(2003年1月完成)


X-15 (Heller 1/130) 完成写真はこちら
 イージーなキットなんだけど、完成すると味わいがあるのはデカールが綺麗なエレーフ・マジック!。(2004年8月完成)


German missile A4/V2 (Conder 1/72) 完成写真はこちら
ドイツ帝国が開発した恐怖の兵器V2。その技術は宇宙開発の礎になったわけで、そのスタイルは大きな円い窓をつけると古いSFに出てくる宇宙ロケットを彷彿させる。(2007年1月完成)


EMW A9 (Specilal Hobby 1/72) 完成写真はこちら
割とロケット好きなので箱絵が気に入ると確保してしまうんだけど、中身を開けてみてビックリ。なんとV2ミサイルと同じパーツにコクピットと大きめの水平翼、デカールが追加されたキットだった。(2007年1月完成)


AH-64A McDonnell Douglas Apache(Hasegawa 1/72) 完成写真はこちら
手持ちの大戦機を作り終えたので、空モノ繋がりでアパッチに着手。このキットは今はなき池袋のレオナルド9で2005年に確保したもの。記録を見ると特売で何と276円(^_^;。(2020年2月完成)


CV-22B BELL-BOEING Osprey J.A.S.D.F(Hasegawa 1/72) 完成写真はこちら
配備には様々な感情がありますが、投げ売りされていたので一期一会の確保。(2020年4月完成)