日米英の代表機を作ったらかつての同盟国の独機を作らないわけにはいかない。フォッケウルフの1/72をタミヤのジャンク品で確保してあったので、メッサーシュミットの1/48を確保。特に下調べもなくハセガワを選択。
プロペラは接着式だったので、塗装しやすいようにポリキャップを仕込んで後付式に加工しておきます。
サクッと仮組み。キャノピーもシンプルだけど専用マスキングシートを確保してあったのでお気楽作業(^_^。
コクピットを仕込んで機体塗装に向けてマスキング。
上から見える部分は二色迷彩、側面はエアブラシを絞りながらかけてモットリングに初挑戦。それなりに仕上がったと自己満足(^_^。
デカールを貼るとグッと締まりますね〜。
穴は基本的に開口加工。見えないけど各排気管も手を入れています。
縦置きV型のエンジンマウントのお陰でスマートな機体で格好良い!星形エンジンの日米機のフォルムとは対照的です。