ウルトラホーク1号(Ultra Hawk 001, Bandai, MechaCollection)






















 自分で作ったプラモで一番最初だと思っているのが幼稚園の頃のホーク1号。以来、ホーク1号の模型には他とは違う思い入れがあります。メカコレサイズなら幾つあっても置き場所に困ることは少ないので、反射的に確保(^_^。


 パーツ分けはα号が独立したバーツでなく、β号やγ号と一体化されている。残念ながら分離ギミックは大改造が必要なので素直に組むことにしました。


 機体をシルバーで塗り、さらに黒を重ねたところ。


 デカールを貼り終えました。γ号の青デカールは凹部への馴染みが悪く、押さえていたら破けて穴が所々に空いてしまいました(ToT)。遠目でもタッチアップが目立ちます(--;。


 それでも完成して眺めてみると、小さいながらもホーク1号のシャープで端正なフォルムが楽しめます(^_^。