2024/9/30 アーティゾン美術館(Sep. 2024)
東京駅の八重地下の端から徒歩0分にこんなに充実した美術館があったのですね。気になった作品を備忘録を兼ねてアップ。お気に入りはピカソの静物画。 四季 春(1972-73年) カミーユ・ピサロ(1830-1903) 神州第一峰(1930年) 横山大観(1868-1958) すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢(1876年) ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841-1919) サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール(1904-06年頃) ポール・セザンヌ(1839-1906年) 女の顔(1923年) パブロ・ピカソ(1881-1973) 四季山水図(室町時代 15世紀) 雪舟(1420-1506?) ブージヴァルのセーヌ川(1870年) カミーユ・ピサロ(1830-1903) 鳥獣戯画断簡 ブルゴーニュのマール瓶、グラス、新聞紙(1913年) パブロ・ピカソ(1881-1973年) カップとスプーン(1922年) パブロ・ピカソ(1881-1973年) 生木と枯木のある風景(1919年)パブロ・ピカソ(1881-1973年) 睡蓮の池(1907年) クロード・モネ(1840-1926) 無題(無限の網)(1962年頃) 草間彌生(1929-) ブーローニュ(1957年) モーリス・エステーヴ(1904-2001) 騎手(I)(1899年) アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(1864-1901) |