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ネットワークプレーヤー TX-8050 (ONKYO)
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モスキート工廠でプラモ製作時にBGMを流していたDENONのF107。FMやCDを聴いていたんだけど、TVアンテナを流用したFMはノイジーでCDは長時間の作業ではメディアの入れ替えが面倒。手っ取り早い解決法はMacからのRadiko出力やiTunes出力だけど、乍ら作業時にMacを立ち上げるのは抵抗があるし、机にもスペースが無い。そこでネットワークオーディオの導入に踏み切りました(^_^;。F107を導入した時はネットオーディオは選択肢として全く候補に挙がらなかったけど、僅か1年で様変わりです(^_^;。 ネットプレーヤーの候補はマランツのNA7004だったんだけど、どこも在庫切れ(2013年1月の状況)だったので他社製品を比較した結果、デザインと価格でONKYOのTX-8050に決定。これにはライン出力があるので、作業部屋にはメイン出力を使い、寝室には真空管アンプをつないでそれぞれの部屋の雰囲気にあった音の違いを楽しむことができそう(^_^。 買ってから気付いたんだけど(^_^;、TX-8050にはメイン出力が2系統あって個別にON-OFFができるうえ、それぞれ別ソースの再生も可。と言うことは寝室用に別アンプを用意しなくても良かったわけね。上記の楽しみは無くなるけど、装置やシステムはシンプルな方が好きなので真空管アンプは撤去。この時はまだNASを確保していなかったのでMacからDACを介して再生機能を確認。(2013年2月ごろ) プラモ部屋のAV環境にヤマハのNP-S303が入ったのでTX-8050はリビングに移動しました。筐体が大きいので設置できる場所が限られ、一番しっくりするプリンタ台に収めました。上に空いたスペースがもったいないので、余っていた板で放熱用の隙間を開けた棚を自作。(2018/05/20) |