Lotus Europe (Yodel 1/24)
ロータスヨーロッパと言えば池沢さとし氏の「サーキットの狼」で大活躍したスーパーカーですね。大排気量のパワーで圧倒する他のスーパーカーと違い、地を這うようなハンドリングの良さで勝利を掴むこの車は、まるで大戦機の中の零戦のような存在と思っています。数がまとまると割引率が上がる某中古屋で個数調整のために確保(゜o゜)＼バキ。
仮組み状態。このキットはモーラーライズで内装、外装パーツが少ないお気軽キットです。大抵の車キットはパーツが少ないので、すぐに形が見えてモチベーションが維持しやすいですね。とは言ってもディテールアップするほどの思い入れはないので、完成個数アップのための箸休め製作です(゜o゜)＼バキ。
ボディサフ掛け終了。ディテールアップはしないけど、ごついパーティングラインを消すのはちょっと面倒。何も考えずにグランプリホワイトで塗装したけど、ロータスヨーロッパのちょっと色味がある独特の白とは大分イメージが違いますね。ロータスヨーロッパとは全然シルエットが違うように見えるし、トホホな仕上がりになっちゃいました(--;。