独り言


6/28 駆逐艦 桜の製作

 タミヤ製と言うことで確保した桜。これまでに製作した雪風、島風、秋霜、そしてこの桜と全て別の形式。大戦末期の戦時量産型なので造りはシンプルで小型。そんな艦に兵装を満載しています。


 艦底板の合わせ目と艦首のヒケをパテ埋め、エッジが甘い波切り板と艦橋前のブルワークをプラペーパーに置き換えました。25mm単装機銃はナノドレッドを使うので、純正パーツ用の大きな穴をプラ棒で埋めます。


 22号電探用の柱は汎用エッチングのトラスを縦割りして組み合わせました。煙突カバーは真鍮製の柔らかいエッチングトラスを凹ませて被せています。


 前後の砲塔は共に砲身を真鍮パイプに置き換え、周囲に熱で引き延ばしたプラ線を貼りました。


 ほぼ全てのパーツが揃ったところで記念撮影。ただ、この船体サイズに合う塗装済みカッターの手持ちが1個足らなかったので、気が向いた時に用意することにします(゜o゜)\バキ。


 主マストは三本の足を半田付けし、エッチングパーツのトラスを切り出して接着しました。マスト上部の見張り所?は良いアクセントです。


 後橋にはいつものエッチング製の13号電探を取り付けます。右端に転がっているのは、これから接着する爆雷です。


 お決まりの順序ですが、艦底とリノリウムを塗装して、その後にマスキングして艦体を塗装します。今回は煙突頂部を塗装するついでに艦体部も黒塗りして、黒立ち上げとしました。


 マスキング終了。あとは艦体色を一気に塗装し、張り線をすれば完成。

6/14 駆逐艦 秋霜の製作

 陽炎型の代表艦として雪風を確保していたので夕雲型も一隻と思い、閉店して久しい池袋のレオナルドで11年前(H16)に確保していました。記録だと265円也(^_^;。


 一通りディテールアップを終えたところ。主砲塔3機、魚雷発射管3機、機銃座3カ所、爆雷投射&投下機と盛り沢山の兵装で密度感があります。


 艦橋の天蓋はプラペーパーでフラットに再現。前部マストは主要部を半田付けし、細い支柱は瞬着で固定しています。ボートダビットはナノドレッドを利用。


 後部マストの13号電探はもちろんエッチングパーツを使います。ものすごく精密の再現されているんだけど、髪の毛より細いアンテナ素子を左右で8個も折り曲げる必要がある。完成率1/2〜1/3の高難易度です(--;。魚雷積み込み用のスキッドビームは汎用EPにプラ細棒を裏打ちしています。スキッドビーム付近の艦底が白いのは、継ぎ足しに使ったプラ板です。


 このキットの船底板は船体の艦首部を合わせると船尾は1mm以上足りません。そこで曲線形状の出ている部分を活用することとし、途中を一度切り離して継ぎ足すことで最小の作業量で対処しました。


 サフ掛け後、船底とリノリウム部をエアブラシで塗装後にマスキング。船体色を塗装する前に手摺りを取り付けます。


 主砲塔にディテールの細かいファインモールド製(左)を使おうとしたらオーバースケール。キットのパーツ(中央)を使い、夕雲型の写真を見ながら少し背を低く削りました(右)。


 駆逐艦は張り線が少ないので作業が楽です(^_^。


 白い塗料をアンテナ線に筆で置くようにしてガイシを再現。旗用の滑車も黒い塗料で再現しました。

6/13 チョロQのプレリュード&N360

 トミカ同様にチョロQも一期一会で確保しておかないと手に入れることが大変そう。そう思い、このプレリュードはAmazonで確保。もうちょっと背が低い方が格好いいのになぁ。


 3週間前にHOMERを確保した近所の模型屋でこいつを見かけ、ホンダ車と言うことで一期一会(^_^;。

5/24 週末の収穫

 久しぶりにノンビリとすごせた週末。歩いて5分程にある近所の模型屋に出かけてみました。子供の頃から通っているこの店は個人商店なので、ご多分に漏れず老店主が細々とやっています。今日はプレリュードのプラモを探しに寄りましたが、空振りだったので店主と話しながらふとガラスケースの中を見ると「HOMER」の文字が目にとまりました。
 残念ながらラジオのキットではなかったけど、これも一期一会と思いお持ち帰り。テレホンピックアップなんて今どき何に使えるか?なんて野暮なことは言わない。この箱、まるで宝石箱じゃないですか!(゜o゜)\バキ。


 もう一つ、小さい宝石箱もお持ち帰り。今ならLEDを使ったキットだろうけど、懐かしのむぎ球フラッシャー。


 思わぬ掘り出し物に気をよくして、チャリで5分程の模型屋に足を延ばしてみると、4代目プレリュードに遭遇。元プレリューダーとしては見逃せないアイテムです(^_^。


 こちらは昨日、車で30分程のショッピングモールで確保したトミカのCR-ZとシビックType R Euro。トミカは入れ替わりが激しいので、気になる車はその場で確保しておくのが正解。

4/22 HONDA本社

 代休を取った平日、知人と都心でランチ。別れた後に時間があったので、HONDAの本社を訪問してきました。青山一丁目の交差点を通る度に気になっていたので、念願の初訪です(^_^。


 社屋前のスペースにはホンダ車がずらりと展示。S660は発表直前だったので拝むことができませんでした(--;。


 実は池袋にあるTOYOTAのアムラックスのような雰囲気を期待していたんだけど、ここは普通の企業の本社と同じで自社製品を地味にレイアウトしているだけ。後で調べてみるとHoneda Collection Hallというミュージアムが栃木にあったのね。


 せっかくなのでショップでオリジナルグッズでも買って帰ろうと思ったんだけど、めぼしいものが見つからない(ToT)。仕方なく品揃えが豊富なオンラインショップで歴代プレリュードとS600のピンズとシビックのチョロQをオーダーしました。


 初めての愛車が2代目プレリュード。紺とガンメタの2トーン塗装で状態の良い中古を5年程乗りました。


 ピンぼけですが(--;、左から初代、3代、4代、5代目。3代目は17年も乗った程、愛着がありました。



 え、ピンズってそうやって楽しむものなの!?


4/19 一才桜

 桜の季節が終わり、新年度の慌ただしさも少しずつ落ち着き始めた頃ですね。皆さんは今年も花見を楽しめたでしょうか。写真は頂き物の一才桜という小さな鉢。3月下旬の撮影で2週間程、花を楽しむことができました。今は葉桜になり、濃い緑が眩しい程です。ただ育て方を調べると、通常は屋外で風に当てながら十分に水をあげるとあります。大抵は〆切の窓の屋内に置いてある環境ではたして来年の開花があるか?


 最近は場所取りをして酒を呑みながらの花見はご無沙汰で、もっぱら通勤やランチ時の通りすがり花見。そこで天気の良い昼休み(3/21)、5年ぶりに桜を観に行ってきました。満開にはあと数日ってところだけど、なんだか以前程の勢いがない気がします。推定樹齢は230年程らしいので、疲れてきたのでしょうか。それとも近年の温暖化が影響?


4/8 島風1/700の製作

 帝国海軍随一の俊足艦「島風」。スマートの船体は子供心にも「早そう〜」と思った印象を今も憶えています。


 そしてもう一つ印象深かったのが塗装済みのダイカスト製船底。当時も今もこんな仕様のWLシリーズはありません。当時はすごく贅沢なキットだなぁと思っていました。ただ船体とピッタリ面一にするのにパテ埋めしてヤスリ掛けすると、素材の硬さの差が大きいので綺麗に仕上げにくいのでは?という不安。勿体ないけどキットパーツは使わずに0.5mmプラ板を切り出して使うことにしました。


 雪風と同様に艦首のヒケをパテ埋めしてEPの錨と極細チェーンを取り付けました。艦首先端のフェアリーダーはアルテコパテで再現しています。写真では見えないけど舷外電路が微細な凸モールドで再現されているのはタミヤ製キットの底力を感じます。


 途中経過を撮影せずここまで来てしまいました(^_^;。タミヤのすごいところはディテールを再現するために個々のパーツがオーバースケールになっていないこと。でもさすがにプラの限界があるので前檣、後檣は真鍮線でスクラッチしています。


 機銃台の周囲がプラで囲われているので切り取ってEP手摺りを取り付け。後檣の13号電探の精密感はEPでないと表現不可能ですね。最近はLionRoar製を愛用しています。


 張り線に使う鮎釣り用のメタルラインの残りが心細くなって予備を確保しよう思ったら、シーズンオフだと店頭にあるものではない。最近は模型用に一年中模型屋で手に入るようになり、しかも別段割高でも無いので初めて確保してみました。まだ使っていないけど、季節を気にしなくて済むのはありがたいですね(^_^。


 長い線は途中で弛まないように補助しながら張っていきます。


 全て張り終えたら、エナメルの白を面相筆で置くようにしてガイシを再現したら完成です。


 EPの手摺りも残りが少なくなってきたので、気が向いた時にいつでも作れるよう確保しておきました。軽くペーパーを掛けて食い付きを良くしてからプライマーを塗っておいてさび止めをしておきました。EPは使いたいと思った時に在庫が無いことが多いので、使う予定分は予め確保しておいたほうが良いですね。ただ最近はEPよりも再現度が良くて作業要らずなナノドレッドシリーズが続々登場するので要注意。特に25mm機銃は割高だけどEPを使う気になれなくなってしまった(^_^;。


4/6 雪風1/700の製作

 多くの艦が海の藻屑となった太平洋戦争。特に被弾したらすぐに沈みやすい駆逐艦の中で生き残った雪風の伝説は有名ですね。巡洋艦以上の大型艦をほぼ作り終えたので、いよいよ製作に入った駆逐艦の一番目はもちろん雪風です。


 実は手持ちの駆逐艦4隻を同時並行で作り始めていたんだけど、根が続かなくなって1隻ずつ作り上げるように方針変更しています(^_^;。大方の人と同じだと思うけど、船体、艦橋、煙突、他の船体パーツ、マスト、艤装の順に作り込んでいます。雪風、島風、秋霜、桜の順に手掛けているので、進行度が分かるでしょうか。


 艦首のヒケをパテ埋めし、汎用EPの錨と舷外電路を取り付け。立体感の乏しいチェーンも削り取り、ちょっとオーバーサイズだけど細めのチェーンを置きました。


 ほぼ部品を取り付け終えたサフ掛け前の様子。ファインモールドの陽炎型EPはマストのあるセットTのみ使用しています。


 煙突頂上をツヤ消し黒、リノリムを専用色で塗装後にマスクし、船体を○○工廠色(忘れちゃった(゜o゜)\バキ)に少し黒を混ぜて塗装。


 砲塔、魚雷発射管、銃座、カッターを取り付けてほぼ完成形。戦艦に比べて可愛そうなくらい貧弱な主砲の砲身は0.5mm径の真鍮パイプに置き換えています。


 資料を漁りながら艦橋付近をそれらしくディテールアップしています。25mm単装機銃脇の防弾板はEPのランナー部分を流用。


 張り線を終えて竣工です。


 張り線の固定に使う瞬間接着剤には固化促進剤を使って効率と確度を確保。作業中も気化しやすいので保冷剤で冷却しています。


 製作中はこれを読んでモチベーションを維持していました(^_^;。