独り言


1/12 日本の航空技術100年展(December 2012)

 所沢の航空発祥記念館に唯一現存する飛行可能な栄エンジン搭載の零戦が米国から来日しているので観に行ってきました。この機体が展示されているのは2012年12月1日(土)〜2013年3月31日(日)です。


 零戦が展示されているのは常設展示の最奥の一角。


 いた〜!零戦52型です。大きな写真はここをクリック。


 まずは左翼側からのショット。


 少し翼下からも。プロペラのスピナーが長く見えるので中島製なのかな。


 正面からのショット。コクピットの風防が見えないと変な感じです(^_^;。


 カウリングの隙間から見る幻の栄エンジン。今まで零戦の展示は何度か見てきたけど、「飛べる!」機体は初めてで、そのエンジンを前にしたらゾクッとするような畏怖を感じました。


 カウリング下のハニカム状のグリル。


 52型特有の排気管。排気流で若干(数km/h)のスピードアップができたらしい。


 右翼側に回り込みます。逆行なのが辛いな〜(--;。


 私が好きな斜め後ろからの構図。斜め前からは力強さを感じ、この構図はエレガントさを感じます。


 翼表面の波打がよく分かりますね。大きな写真はここをクリック。


 見学用のタラップが2機用意されているのは嬉しい配慮です。大きな写真はここをクリック。


 上階への階段も近くにあるので更に上からの構図も撮れます(^_^。世界唯一の借り物の展示なので常時数名の係員の目に守られています(^_^;。大きな写真はここをクリック。


 コクピット近くのタラップから撮影。風防が開いていないので中がよく見えないのが残念だけど、全体のフォルムを見るには閉まっている方が良いのでこれで我慢。


 できる限りアップにして撮影。


 大きな写真はここをクリック。


 もっと周囲にスペースを取って貰えると構図が自由なのになぁ(--;。


 ここまで見下ろせる構図で見られる展示は他にないかも。大きな写真はここをクリック。


 大きな写真はここをクリック。



 ここからは常設展示です。ここには二度目の訪問だけど、一度目は子供が小さい時に来たので機体を見る余裕が無かったのか、全然記憶にありません(^_^;。


 自衛隊のヘリが二機あります。手前が中型ヘリのシコルスキーH-19で奥が大型輸送ヘリのバートルV-44。


 エンジンは機首にあるのね。


 機体右側から乗ることができます。


 中には担架のようなベンチが両脇に設置されていました。


 奥から前を見た構図。操縦席の足下がガラス越しに見えます。


 こちらは大型輸送機。


 この機体にも乗り込めます(^_^。


 外からの見た目通り長い室内です。しかし揺れやすく振動が大きいヘリの中で、横向きに座っているのは辛そうだなあ。


 何かな〜?と思ったら九○艦戦の機体。零戦に比べて二回り以上コンパクトな機体です。敢えて塗装などのレストアをしないのは、当時の様子をそのまま残して観察するためとのこと。


 操縦席。胴体は金属製ですね。この機体は現存する九○艦戦の唯一の機体らしい。


 垂直尾翼は布貼り。


 裂け目のアップ。


 こういった展示施設が日本にもっとできて欲しいですね。


 常設展は500円ですが、自衛隊の展示とか税金を使って活躍しているものの広報は基本的に無料のハズ。ここは(財)埼玉県公園緑地協会と(財)日本科学技術振興財団が管理しているので有料なのね。呉の海自のような展示が空自にも無いものかと検索すると、エアーパークっていうのがあるのね。でも浜松か〜(^_^;。