独り言


3/17 スピーカーキットP800の塗装

 地獄の2週間の後は会議と懇親会で埋まった1週間。落ち着いて来年度の準備ができないのがストレスだなぁ。それでもこの週末も休日出勤はナシ(^_^。彼岸の入りなので雨の合間に墓参りに行き、お昼は近所に開店したラーメン屋へ。久しぶりにつけ麺を食べたら濃い味のスープは受け付けない体になっていたことを再確認。減量に引き続き、減血圧になるといいな(^_^;。午後は作りっぱなしだった艦船模型の写真撮り。一気にアップします!
 スピーカーキットも塗装の様子を公開です。


 MDF素材のエンクロージャーは側板が組立しやすいようにクラフトテープで一列に繋がっていました。そのテープの跡が目立つのも塗装した一因。


 MDFに直接塗装すると染み込みが激しくてなかなか色がのらないらしい。目止めには樹脂(グルタルアルデヒド)成分が入ったサンディングシーラーを使用。グルタルアルデヒドは顕微鏡写真を撮る時に細胞の固定などに使うらしいので、木材繊維を固めたMDFには相性がよさそう。


 サンディングシーラーをMDFに塗ると、多少染みこむような感じで乾燥すると膜のような感じになる。これを耐水サンドペーパーを貼った板で磨いて表面を均します。


 塗装はオーク調色の塗料を刷毛塗り。サンディングシーラーを塗りすぎたのか、弾いて垂れてきます(*o*)。


 重力に逆らわない面は垂れてこないけど、表面に吸収しないので触ると落ちてしまいます (--;。この塗料は布で擦り込んで仕上げると取説に書いてあるので、その通りにすると...


 MDF素材の色よりも多少色が付いているけど、ほとんど落ちてしまいました。ただ表面に細かい傷が付いている部分は色が残り、まるで焼きが入ったような感じ。自然の板に加工したようで、これはこれで味わいがあります(^_^。


 いずれにしても世界でただ一つのスピーカーシステムの完成です!このスピーカーはチューナー専用につかっています。
 このオーディシステムは先月初めにAmazonやビックカメラの通販で確保したんだけど、その請求書が今日届いた。本当に好きな人は3桁万円を注ぎ込んでしまうけど、総額2桁万円でも私にとってはかなり入れ込んだものだと改めて自覚。まぁ、これで好きな曲を聴いて気分が良くなれれば、工作の楽しみ+αなので悪くはないか(^_^;。

3/10 TU-870RとスピーカーキットP800

 この2週間は6:30に家を出て24:30に帰宅する毎日で土日も休めないという、今までの人生で1,2番の忙しさだった(--;。今日は昼まで寝て体力を回復し、〆切間近の確定申告書を完成させて税務署の時間外文書収受箱に投函。頼まれていた買い物をついでに切らしていた愛飲のコーヒー(ヨーカドーの金曜日シリーズのタンザニア)を確保。これで気になっていたことが解決したのでカウチでうたた寝(^_^;。目覚めたら晩酌してゆっくりと風呂につかり、久々のサイト更新です。
 上の写真はキット完成後に確保したオプションのカバーを取り付けたTU-870Rです。忙しくなる直前に秋葉原を巡回して確保。球が見えにくくなったけど、火傷や何かが触れて火災になったりするのを防止するにはあったほうが良いですね。


 これは上記のカバーを探したときに見つけたスピーカーのキット。Stereo誌の付録でFOSTEXという有名なスピーカメーカとのコラボ企画だそうです。


 エンクロージャーも一緒に確保。素材はMDF(Medium Density Fiberboard:中密度繊維板)という木材繊維を接着剤で固めたもの。加工性が良く、木の風合いが残るのでエンクロージャーに向いている素材ですね。


 マグネット部分に印刷された記銘。店員さんからは「低音は直径なりのものだけど全体的に元気のいい音が出ますよ」と聞いたけど、果たして...


 まずはプラモと同様に仮組みしてハメ合いや干渉を確認。マグネット、コイル、コーンなどを接着するだけね。ただマグネットのギャプの中心にコイルを置かないと、接触して鳴りにくくなるので要注意。ギャップ調整のために筒状の治具を使います。


 コイルとコーンを接着しているところ。付属のビニル系ボンドの先は口が太くて量の制御が難しいので、模型作りで使っている瞬着用の細ノズルを取り付けました。


 必要最低量で接着できた感じ。少しでも質量が少ない方が振動させるには有利かと(^_^;。


 コーンの接着が乾く間にエンクロージャーを組み立てます。組立には愛用のタミヤクラフトボンドを使用。これも口先が細いので吐出量の制御がしやすいんです(^_^。


 こ〜んな感じでボンドを置いていき、一気に組み立てます。


  多少の歪みが調整しきれないけど、背面パネルは気にせずに正面パネルと側面が一致するようにします。


 コーンと本体の接着はしっかりとするようにと指示があったので、ボンドをたっぷりつけたらはみ出て汚くなりました(ToT)。


 エンクロージャーに取り付けたところ。遠目にはボンドのはみ出しは気になりませんね(^_^;。 これで完成なんだけど、もう少し渋い色にしたいので塗装を試みました。その過程は次回に。

2/25 真空管アンプキット TU-870R 半田付け&完成

 自作の回路を作る時は大抵ユニバーサル基板を使うので、配線は部品の余った足を半田付けしたり、皮膜線を引き回すのが結構面倒。このキットは部品位置が印刷された専用基板がついているので、所定位置に部品を挿して半田付けするだけ。いちいち回路図を確認しなくても済むので気が楽だし数倍も早く完成します(^_^。


 それでも部品は予め確認しながら使います。基本的に間違えるカラーコードの抵抗はないけど、万が一って事もあるからね。だけど肝心のテスターが調子悪い。ゼロΩ調整ボリュームがガリっていて針が安定しない(--;。こいつは小学生高学年の時にお年玉で買ったんだから、もう限界か...


 1時間ほどで半田付け完了!


 ハンダ面はこんな感じ。きちんとハンダが流れてくれています(^_^。シャーシーグランドのパタンも忘れずにハンダメッキしておきます。


 セレクタを使わずに入力端子を1chだけ使うことにして基板に直結する方が音質的に有利だけど、汎用性を考えて仕様通りに配線。大きな電解コンデンサの茶色い方は追加することで残留雑音が30%程も抑制されるらしい。本来は真空管保護用のグリッドとセットになっているOP-870という型番のオプションなんだけど、手に入らなかったのでコンデンサだけ調達。茶色いシリーズは耐熱105度で黒シリーズの80度より高いらしい。電解コンデンサは高温環境下では寿命が著しく短くなるので、できれば全部グレードの高いヤツに変えたかったな。


 配線が済んだらいよいよ灯入れ試験!半田付けしたヤツはどんなものでもこの瞬間が一番緊張する。今回は電圧が高いし真空管が爆発するんじゃないかと不安(^_^;。その対策のためキットが入ってた段ボールを被せておもむろにスイッチを入れ、3秒後に切る。異臭や異常に熱くなっている部品がないことを確かめ、再度スイッチオン。真空管を見ているとヒーターがオレンジ色になっていく。おおっ、一発で成功か!?音出しチェックのためジャンクスピーカーをR-chにつなげてGalaxyから入力。徐々にボリュームを上げていくと...あれ?音が出ない(*o*);。配線と半田付けを再確認してもおかしいところはない。原因は物置から引っ張り出してきたオーディオコードの端子が酸化して接触不良を起こしていただけだった(゜o゜)\バキ。


 気を取り直して配線の引き回しを整理。ノイズ対策のためにできるだけシャーシに沿わせて束帯でまとめておきます。


 そういえばこのキットで初めて見る部品がありました。抵抗の形をして黒帯一本のカラーコードが入っているのは何とジャンパー線です。黒だから確かにゼロ(Ω)ですね。自作なら通常は抵抗の切り取った足を流用するけどなあ。なんか贅沢な気分(^_^。


 完成写真です。コンパクトなキットだけど、アルミの前面プレートと大きなツマミが高級感を出してくれます(^_^。


 点灯中のヒーター。


 暗くなるとこんな感じ。写真のコントラストを高めたので実際よりも光って見えます。


 実はこのキットは今年の1月で生産終了なっている。使用している部品の調達が厳しいのが理由らしいけど、どの部品なのかはアナウンスしていない。使っている球の6BM8はロシア製で供給見込みが一番怪しいので、とりあえず予備を調達しておきました。ちょうどアムトランスで1割引セールをやっていました(^_^。


 最近導入したDENONのコンポに併設。


 照明を落とすとこんな感じ。全然存在感がないですね(^_^;。


2/12 真空管アンプキット TU-870R ケース製作

 普段ほとんど音楽を聴かないのに急に真空管アンプのキットを確保しちまった(゜o゜)\バキ。真空管の音って暖かみがあるって言うけど私に分かるのか?という疑問と黒いレトロな外観と真空管のもつ見た目の暖かみが気になったというのが理由。


 パッケージの段ボール箱の中にぎっしり詰まった部品。組み説はとても丁寧につくってあります。まずはチェックリストに従ってパーツの確認。


 アンプの心臓とも言える球はロシア製の6BM8という3極管と5極管が封入されたマルチ管。


 組み説だと部品の半田付けが先だけど、この週末はあまり時間が取れないのでネジ留め作業だけの外側を製作。真空管アンプの外観上の特徴と言えばトランス。良いアンプには安定してノイズの少ない電源トランスが必須で、このキットにもトロイダルコアトランスが使われています。


 特徴的な外観のコアトランスも電磁遮蔽のためメタルカバーを被せてしまいます(^_^;。プラモで言えば機体パーツの仮組みって感じね。ここまで小1時間の作業。さしずめ彩色済みスナップフィットキットのようなお気軽キットだ(^_^。


 電源スイッチ類はケースに取り付けるときにナット止めするんだけど、下側のナットで高さ調整をする仕様。使用しているとスイッチ操作でナットが緩むことが多いのでクラフトボンドで固定しておきます。


 インシュレータや高電圧注意のラベルまで用意されている至れり尽くせりのキット。ケースは傷防止のために元々包んであった紙で養生しておきます。この作業もマスキングのようだな(^_^;。

2/4 10年越し

 H.G.Wells原作のタイムマシン。これに出てくるレトロでゴージャスな主役メカのタイムマシンに一目惚れしたのが10年前。マニアックな映画にでてくるメカなのでインジェクションキット化は無理だとしても、ガレキならもしかして!?と探してみると、英国のSFモデルショップ COMET Miniatures の通販で発見! ところが在庫切れでなかなか入荷しない。しかもこの頃は1ポンド200円以上の為替相場だったので値段は2万円以上(@_@)。こりゃあ入手は無理だなぁと諦めていたんだけど、久しぶりにサイトを覗くと"Now back in stock!"の表示!(^_^。折しもユーロ危機の疑念でユーロに引きつられてポンドも下落して今じゃあ1ポンド120円。もちろんポチりましたよ(^_^;。


 決済が済んでから発送まで1週間。それから1週間後、ついにキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


 230x135x55mmの箱にぎっしり詰まったパーツにはホワイトメタルが多く使われ、繊細なディテール表現と強度を両立したキットです。早く作り始めたいんだけど、今は4機も同時並行作業で大戦機を作り始め、その次は空母を3隻作ろうとすでに開封してしまった(゜o゜)\バキ。目標は年内完成かな(^_^;。

1/29 こまごまと製作

 久々に1/300大戦機の作業経過をアップします。前回までにキャノピーのマスキングを済ませておいたので、今回は機体の塗装。飛燕は銀色、艦攻の全面と残りの機体の下面を明灰白色で、上面は三菱緑暗色をエアブラシしました。味方識別線はマスキングしてから黄橙色をブラシ。色がなかなか乗りにくいけど、細吹きで3回ほどに分けて発色させていきます。一度に発色させようとすると厚塗りになって段差が付くので要注意。分かっているけど、つい陥ってしまう罠ですね。


 翼端灯は下地に白を塗ってから左翼はクリアレッド、右翼はクリアブルーを被せます。下地は銀色よりも白のほうが反射率が高いので、この様な小さな模型にはアクセントになって良いという持論(^_^;。


 ガチャポン製品に入っているデカールは水につけるとすぐにボロボロに(--;。出来が悪すぎるぞ。


 できるだけ台紙自体にテンションを掛けないように注意したり、割れたデカールを機体上で再構成したり、それでも駄目な時はニチモのキットの余りを流用しました。ニチモのキットは古いのにデカールはちゃんと活きていて、さすがメーカーものと感心(^_^。飛燕のまだら模様はエナメル塗料で筆塗り後、先の尖った綿棒に溶剤を付けて輪郭をなぞってぼかしました。


 フロートのプロペラ注意線を白と赤の汎用デカールから切り出して貼ると精密感がましますね。プロペラ翼端の注意線も筆でちょんちょんと塗料を乗せてみました。ニチモのキットには銘板がついてきます。ラッカーの銀で塗装後、エナメルの黒を被せ、エナメル溶剤を浸した綿棒で擦って凸部の銀色を出してあげます。この時、綿棒は硬めを使うと擦り取る加減がしやすいですね。この後は艶消しクリア掛けをするけど、デカールのシルバリング対策のために艶クリアでコートしておくのがお約束。最後に金属テグスでアンテナ線を張って完成!

1/15 キャプテンウルトラのハック

 豊橋で無理をしたつもりはないんだけど、先週は熱を出してしまってしんどい一週間だった(--;。まだ体調が完全に戻っていないので製作意欲無し。気分が暗いので少しでも陽気になろうと可愛いヤツをご紹介します(^_^。そう、知る人ぞ知るハックです。


 こいつは暮れの忘年会で神田に出撃したときに確保したもの。このキットはチビハックがついた限定品らしい。ソフビは初めてだけど、可動部分を填め込んで塗装するだけなので作業量は大したことありません。正月休みの一日で完成しました。


 パーツには湯口が付いているので、填め込み部分を残すように切り取ります。


 塗装時に持ちやすいように頭や台座は填め込まないでおきます。小さなキットなので重りや形状保持用の石膏は流し込まずに済みます。柔らかいソフビには専用の塗料でないとひび割れの原因になるらしいし、本体色のシルバーはラッカー系だとベタベタと乾かない感じになるらしいので、ソフビ専用のスプレー缶で一気に塗装。大きいハックのアンテナは真鍮線に交換することにしました。


 DVDでディテールを確認して色を入れていきます。目の部分はハセガワのミラーフィニッシュでピカピカとした感じを再現(^_^。

1/9 豊橋

 今年初めての出張が仕事始めの翌日で、しかも連休に被っている。今年も忙しいんだろうな(--;。出張先は豊橋。ファインモールドがある市なので気持ち的には(一方的に)親近感があります(^_^。市内には路面電車が走り、私の好きな地方都市の様相を醸し出しています。関東だとヤマサと言えば醤油だけど、ここでは「ちくわ」なのね。


 小規模ながらアーケード街があり、ホビーステーションコーヒーの旨い喫茶店があって、帰りの新幹線の待ち時間があっという間に過ぎてしまいました(^_^;。


 最近の豊橋名物って「カレーうどん」だそうです。うどんより蕎麦派、カロリーの高い小麦粉カレーは控えている私にとってダブルパンチだけど、ミーハーなので試食(゜o゜)\バキ。豊橋カレーうどんの一番の特徴は丼の底にとろろ掛けご飯が沈んでいること。かなりボリュームがあったけど、味が良く、もたれる感じがなかったので完食できました(^_^。

1/4 サイトの引っ越し

 新年早々だけどサイトを.macからニフティのLaCoocanに引っ越しました。というのも.macのiDiskサービスがあと半年で打ち切られ、その後のサイト公開継続の可能性が全く不明なので、早めに手を打った次第。ライトコースなので容量は.macの20GBから1GBになったけど、まだ250MBくらいしか使っていないし、なんと言っても料金が年間1,200円というのが嬉しい(.macは9,800円)。ついでにサイトの模様替えもしたかったけど、そんな時間があったらプラモを作りたいというのが本音なので、今年はまず計画を立てることから始めようと思います。

2012/01/01 福年来たれ!

 皆さん明けましておめでとうございます。去年は東日本大震災で大変な一年でした。職場は節電でエアコンの設定温度が上がらず寒いけど、例年通りのペースで毎日を送れるようになったのはありがたいことです。でも、いまだに今までの生活を取り戻せていない人たちが沢山いるわけで、早くみんなが心から笑える日が来るように祈っていますm(_ _)m。


 さて恒例になったプラモ弄り統計です。去年は今まで以上に平日もさることながら、土日もなかなかプラモを作る時間が持てませんでした(ToT)。そこで年が押し迫ってから小物を中心にラストスパート。なんと大晦日にUボート、1/300の大戦機を7セットと大量にロールアウト!その甲斐あって2011年度の完成数は確保数の2倍と過去最高の完成率を樹立しました(^_^。


 完成率は6割を超え、棚積み数は5年ぶりに100個を切りました。とは言っても一年に10個のペースで作って10年掛かるわけで、その間に新たな確保も絶対するだろうし、こりゃあ一生プラモを作り続けるようかな(^_^;。
 ともかく、しばらくはこんな調子でプラモを作り、サイトも更新していきますので、宜しくお願いします(^_^ m(_ _)m。