独り言


広島その4 てつのくじら館(2009年9月)

 大和ミュージアムの興奮が冷める間もなくお隣の海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」へ.ここの目玉はなんと言っても本物の潜水艦「あきしお」の展示ですね.潜水艦内に入るのはハワイで乗艦した大戦時艦のボーフィン号の展示と観光潜水艇以来.時代も国籍も違うので楽しみです.


 撮り方にもよるけど,大戦時の潜水艦に比べてかなりずんぐりした感じですね.


 溶接継ぎ目で表面にはほとんど凹凸が無く滑らかです.


 魚雷発射口も船首の曲面と面一になっています.


 一瞬なにか分からなかったけど,これはアンカーですね.航行時の水の抵抗を無くすためにこんな形状をしているのでしょう.


 昔の潜水艦のような舵輪はなく,現用航空機の操縦桿のようです.操舵と言うより操縦って感じです.

 「あきしお」の説明パネル.巨大なクレーンで設置される様子が写っています.大きな写真はここをクリック


 本当は「あきしお」への乗艦は展示の最後のコースです.まずはこの入り口から入って海自の歴などを見ます.ちなみに入館料は無料.納税者としては見なきゃ損ですね(゜o゜)\バキ.


 こんなのか幾つも展示してあって,何かな?とおもったら,これが機雷なんですね(@_@).なんとも不気味な形状.


 機雷にトゲのように生えているのがこの信管.


 そして機雷を爆破させる掃海具を曳航するフロートがこれ.かつて爆弾や魚雷にマーキングしたようにフロートにもユニークな絵が描かれていました.


 これはアザラシでしょうか(^_^;.


 浮上した機雷を掃射するための銃だそうです.


 映画で観たことあるけど,実際の写真で見るとゾッとする光景です.


 まったく目的の異なる潜水艦のツーショット.


 お土産は全長34mmのマグネット.


 しかし,陸上に潜水艦を展示するなんて世界中でも珍しいんじゃないかな.毎日でも見られる呉市民って幸せですね(^_^.

 「呉市内編」へと続く....