独り言


Prague (November 2007) 第三話「市内その2&クトナ・ホラ」

 路面電車はこんなS字カーブも楽々通過.


 幾つもの路線が交じ合うことが多いプラハではこんなポイントが幾つもあります.鉄道模型でヨーロッパの街並みレイアウトを作るときには石畳のディテールも重要な情報源.


 石畳は並行に並べるだけでなく半円状に並べることも多いようです.しかしこれを再現するのは並大抵ではないぞ.


 居心地が良いのでリピーターになったビアホール U Dvou Kocek.旧市街広場から南へ5分くらいのところにある.地元のお客が7割くらい.


 愛嬌たっぷりのおじさんがアコーディオンを弾いてくれる.翌日はオルガンを弾いていて芸達者.


 豚膝肉のロースト.チェコ風アイスバインって感じで普通は3〜4人くらいで分ける量.ドルトムントで玉砕したのでリベンジしてみた.チェコビールのウルクェルを呑みながら何とか完食.隣のテーブルについていたイタリア人達がサムライ魂を見たって感じで拍手喝采(^_^;.もちろんこの一皿で夕飯は十二分.


 「世界の言葉」はここでも健在だけど,さすがにプラハだけあって店舗は重厚感があります.


 チェコ料理は肉料理が中心.そこで世界中にある中華料理で胃袋の気分転換.お客はアジア系を始め,各国の観光客で賑わっていました.


 海鮮チャーハンは小さめだけどエビやイカが入っていて久々の味わい.シャキシャキのモヤシがヨーロッパでは新鮮な食感.


 地下鉄A線の車両.終点がホテル前なので重宝して何度も乗りました.プラハでは車両にカメラを向けると運転手はみんな笑顔になってくれます.この時はちょっと緊張していますね(^_^;.


 時間があったので近隣の街クトナー・ホラに行ってきました.プラハの負ローレンツ・バスターミナルでチケットを買い,のどかな郊外を走ること小一時間.着くと嵐のような天気で身動きが取れず,しばし休憩.一時間ほどで雨が上がり見所の聖バルバラ大聖堂へ.この建家は横から見た方が尖った塔の並びが美しく見えるんだけど,敷地が狭いので写真に収まりきらないのが残念.


 嵐が治まるまで避難していたレストラン.地ビールのダツチキーの名の付いた店.


 店内は薄暗かったけど,暖炉の火が暖かく凍えた身体を温めてくれる.


 この店のお薦めで暖かい料理を頼んだら出てきたのがこれ.濃厚なソースに隠れているのは牛肉の煮込みらしい.甘いオレンジがアクセントになっていて,このレストランが単に観光客相手のいい加減な店でないことを物語っている.付け合わせのクレドリーキ(蒸しパン)はフルーツケーキのように沢山の果実を使った凝ったもの.これも他の店にはないオリジナル.ビールは勿論ダツチキー(^_^.