独り言


Porto (September 2006)

 今年はモスクワに続いてポルトガルに行く用事も入りました.今までヨーロッパ方面は縁がなかったけどモスクワが意外に面白かったので期待しながら機上の人に.行き先地はポートワインで有名なポルトです.直行便はないのでヨーロッパの主要都市経由.今回は飛行距離が短いパリ経由を選びました.シャルル・ド・ゴールで展示されているコンコルドを見ることができ幸先の良い旅になりそう(^_^.


 世界遺産ポルトの街並みをポートワインを積み出したドウロ川から見た構図.急な坂と茶色の屋根が印象的です.


 対岸は醸造所が軒を連ねています.後日この中の一件に見学に行くことに.


 ドウロ川に掛かるドン・ルイス1世橋.歩道が上部と下部にあり,上部は路面電車のようなメトロも走ります.


 歩道のすぐ横をメトロがすれ違うので,高さよりも怖いかも.


 んっ!道頓堀だったか?(゜o゜)\バキ


 市内中心の広場.まさにヨーロッパって雰囲気(^_^.


 ショッピングセンターのヴィア・カタリーナにあるフードコート.ポルトの銀座のようなサンタ・カタリーナ通りに建っています.ワイキキのアラモアナ・SCに似ているけど,もう少し上品な感じ.シーフードのリゾットを出す店があって何度も利用しました.味は少し濃いめだけど,知らない土地で魚とご飯が同時に味わえるのは嬉しい(^_^.


 ここにもありました(^_^;.


 ポルトのビールも乾いた気候に合う甘めの味わい.右のSuperBockが飲みやすく,左のCristalは少し苦め.中央のグリーンラベルは味比べのために買ったんだけど,口に含むと異様な味.よく見るとレモンビールだった(゜o゜)\バキ.


 どっかで耳にしたけど実際に見ると思わず写真に撮りたくなる事実.


 滞在したホテルのエレベータ.一度だけ誰もいない途中階に止まったのは謎のまま(--;.


 ホテルから見た通りの裏側.表側は綺麗に補修してあるけど,別の面から見ると歴史を長さをさらに感じます.


 ポルトの国鉄の中心的な駅,サン・ベント.埃っぽくて正直いうと綺麗ではない.


 構内も殺風景.壁を飾るアズレージョを引き立たせるためかな.


 駅に比べて電車は最新式.車内にも電光掲示板がありました.それでも改札が無く,車掌が検札に来るのは伝統的です.ポルトから一時間ほどのギマランイスに行ったら,帰りも同じ車掌で,切符を見せたら「ありがとう」と日本語で言われてしまった(^_^.


 ポルトの都市名はポルトガルの国名の元になったけど,ポルトの初めての国王が生まれたのがギマランイスとのこと.その王の城が生まれた10世紀の城がこのギマランイス城.大きさは日本の城の天守閣程度.


 最上階から屋上に出る階段.あまりに急で足場を一段ごとに斜めに切って足がつっかえないようにしています.当然,降りるときは右足しか斜めの足場を踏めません(^_^;.


 屋上から下を見下ろした図.人が小さい...


 教会の中.日本の小さな教会はシンプルだけど,本家のヨーロッパは絢爛です.


 ドウロ川のクルージングは有名な観光の一つ.小一時間,心地よい風に当たりながら歴史的な町並みを眺めることができます.この時,ワイン醸造所の外れに店先から煙が上がっているのを発見!もしや...


 案の定,店先で魚や肉を焼いているレストランを発見(^_^.


 メニューです.Saldinha(イワシ),Carapau(アジ),Robolo(スズキ),Dourada(黒鯛),Pargo(鯛), Costeleta(あばら肉),Figado(レバー)


 イワシを頼んだらこんがりと焼き上げ,岩塩で味付けしオリーブオイルで香り付けしたものが5匹も皿にのってきました.もちろん新鮮でたっぷりのハラワタには苦みが無く,旨かった〜(^_^.前菜のオリーブ,ハムやチーズを挟んだパン,網焼きパプリカのサラダ,ワイン,コーヒーがついて12ユーロ程度.


 コーヒーはエスプレッソがデフォルト.安い店で0.6ユーロ.街中のしゃれた店でも1.5ユーロと日本の半額以下.


 別のレストランでも魚をオーダー.これはSea Bass(すずき)のグリル.やはり新鮮で旨い!ワインは白でも赤でも合います.外で食事をしていたらこんなが.


 街中によくある風景.石畳の坂道に小さな車がひしめき合っています.こんな道をパトカーがサイレンを鳴らしながら疾走している光景によく合いましたが,まるでインターポールの銭形刑事がルパンを追っている感じ(^_^;.


 ふと10ユーロ札を見ていたらサインのようなものが二種類あることに気がつきました.違いは何故?


 ワイン醸造所の一つRAMOS PINTOでの見学ツアー.日本ではほとんど入ってきませんが,発酵をブランデーで止めた酒精強化ワインで甘みが強く,デザートとして楽しめます.


 ユーラシア大陸の一番西端のポルトガル.日本との縁が古くからあることもあり,すごく親しみやすい国でした.なんといっても魚が旨いのがポイント高いですね.また縁があれば訪れたい国です.