矢矧 1945(Yahagi, Tamiya 1/700)




















 重巡のうち好きな艦を一通り作り終えたので次は軽巡でも。先に大和が竣工していたので菊水作戦を共に戦った矢矧を選びました。古いキットですがタミヤ製と言うことで安心感があります。舷外電路がモールドされているので一段と作業量が減るのも嬉しい。


 大戦後期なのでほとんどの舷窓はパテで埋めてしまいました。鉄板の継ぎ目をナイフでけがいています。主錨はキットのまま。甲板上の錨鎖孔をピンバイスで掘り下げたら舷側まで貫通しちゃったのでパテで補修(--;。


 主砲塔は面をヤスリ掛けして直線を強調しました。砲身を真鍮パイプを二段に重ねたものに替え、パテで防水布を再現しました。


 リノリウムは無しという設定で塗り分けも無しのグレー一色。普段は船体塗装で一息ついてから機銃を取り付けるけど、今回は一気に組み上げて手抜き塗装。機銃座のブルワークや艦橋前面の鉄板部は出来るだけ薄く表現するためにプラペーパー化やヤスリ掛け。


 前マストの支柱はちょっと太かったかも(--;。煙突はラッタル、ジャッキステイ、雨避け覆い支柱を汎用のエッチングパーツで表現。


 いつもはジョーワールドのエッチングパーツの25mm機銃を使っていたけど、折り曲げ加工が多くて結構大変な作業。今回はキットのパーツのディテールアップしてみます。外径0.2mmのステンレスパイプを銃身にして0.08mmのエナメル線を巻きました。


 艦載機作業甲板もいろいろ取り付けたら窮屈になりました(^^;


 後マストも真鍮パイプで表現。クレーン用リールはホーサーリールを流用したけど、ちょっと大げさだったかも。


 後部甲板も賑やかです(^^;


 銘板はおなじみのジョーワード製エッチングパーツ。空母、戦艦、重巡用で軽巡の矢矧は入っていなかったけど残っている艦船用から拝借しました


 組み立て完成。艦艇塗装後、喫水線をマスクして船体塗装します。そして航海灯、旗、アンテナ線などを取り付けて竣工。